Jul 12, 2017

オテル リッツ パリ

年子連れで私にとってかなりのチャレンジだった今回の長時間フライト
ですが意外や意外、予想より騒ぐこともなく(2.3時間ほどは1歳の次男を抱っこして主人と交代でデッキに立ちっぱなしでいたことを除いては)比較的スムーズにクリア〜
今回の旅行は両親も一緒で長男の方は私と少し離れた両親に挟まれた席にいたのですがたまに遠くからグズグズは聴こえるもののここで私の顔を見せたらママママ!と火をつけてしまうかもしれないと思い様子を見に行くのをぐっと我慢。
着陸する頃には11時間のフライトを乗り切れたことに安堵。そして成長したなとちょっとしみじみ
飛行機内では特別な時用の小さなキャンディや新しい絵本、スマホの動画などにやはりとっても助けられました
でもまだまだ対策の余地はあるかなぁ
DVDプレーヤーは持ち込んだけれど結構かさばるのでiPad購入も引き続き要検討。とメモ。

さ!やっと到着〜!
シャルルドゴール空港からParis中心部のホテルまでの道のりは車で。
その日はとても混んでいたらしく高速道路を使わず下道で中心部まで行ってもらったのですがパリ市内と郊外のちょうど境のような場所はおおよそパリとは思えないほどの荒れた雰囲気、ちょっと異様な雰囲気でパリの知らなかった陰の一面を垣間見て少し面食らうことに。うん、あるよね、大都市には必ず。
分かってはいたけれど今まで綺麗なパリしか見ていなかったなぁとしばし内省。
そんな景色からスタートしたパリ。
今回はこの事がきっかけに様々なアクシデントもあり
改めて光と陰の存在を考えた旅でした
そのお話は追って後ほど….

中心部へ近づくにつれて
ガラッと洗練されたまさに綺麗なパリの雰囲気
「パリ」と一口に言っても
イメージするいわゆる「パリ」はほんのほんの小さな範囲でしかない
それはそう、「東京」と同じように

今回の滞在は約四年の改装を去年終えたばかりの
オテルリッツパリ
ヴァンドーム広場に面したこのホテルは
かつてはココシャネルが住んでいたり(20年以上もリッツを住まいし家具や調度品はもちろん内装も自分好みに替えて暮らしていたそう)
ヘミングウェイやフィッツジェラルドが定宿にしていたり(狂乱の20年代が舞台の短編集『ジャズエイジの物語』の中の『リッツホテルよりも大きなダイヤモンド』というお話が面白かったなとふと思い出しました)華やかな数々の逸話を持つホテルなだけに憧れがあって。前回パリを訪れた時は改装のまっただ中。
そして今回はじめての宿泊。

改装前の姿は知りませんがいい意味で真新しさという印象は感じず、清潔感はたっぷりなんだけれど歴史も感じさせる佇まいに。壮麗でゴージャスなんだけれども緊張を強いられない暖かさに。ずっと受け継がれているのであろうこのホテルのエスプリを感じました。
ソフト面のムードや伝統ははきちんと守りながらいろいろな操作や電子設備などのハード面は現代にマッチする形にしたんだろうなぁと
そういう変化は大好き
過去と現在の美しい共存



滞在したお部屋のサロン
柄×柄
シャンデリアに金の糸
ゴールド 
一見金ぴかの世界なのにそこをあくまでも上品にシックにまとめあげるのはすごいな
私自身の身の回りに関しては好みの方向ではない派手に片寄る気がしてゴールドはどちらかというと敬遠しているのですがパリに訪れる度、ゴールドの上品で洗練された組み合わせ方や使い方に感服します。抑制されたトーンのパリの街の中で見るからシックに見えるという部分も多分にありそうですが….

素敵なホテルです。




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