Feb 11, 2019

芝桜


先日の 節分の日

京都祇園の地で初めての

”お座敷遊び”

という経験をする機会に恵まれました

お邪魔する でも 
足を運ぶ   でもなく 

異空間 異世界に
”トリップ”する
という表現が
しっくりきた一夜  





節分の日のお座敷は

『おばけ』といって
舞芸妓さんたちが
いつもの姿とは違う仮装をする
特別な夜なのだとか


『節分おばけ』とは
節分の夜にばっこするとされる鬼を
目くらまし?するために
老婆が少女の髪型である桃割にしたり 
逆に少女が成人女性の髪型である
島田に髪を結ったりして
普段と違う姿をすることによって
その夜をやり過ごすための風習なのだそう


初めてのお座敷なもので 
何が普通で何が異装なのか
わからぬまま夜はスタート!


会がスタートすると
なんとも初々しく
かわいらしい舞妓さんたちが 
簪をしゃりしゃり揺らし
はらりはらりとまさに舞うように
花のような笑みで登場

おばけといっても
全員が仮装するわけではなく
綺麗どころは綺麗どころで
ちゃんといてくれるみたい

『おこしやす〜』


と早速席について
トクトクトク・・
日本酒を注いでくれる


目が合う にっこり


ああ・・・なんかいいかも

気分は和服を着た
お金持ちの恰幅のいいおじさまです

大正の大御所の文豪とか?


気分を雅に雅にもっていく


あちらもこちらも見渡す限りの舞芸妓さん

はんなりとした京言葉で微笑みかけられる 
思わずこちらもニンマリ。


・・・いい!

なんだかわかる。

この世界で大盤振る舞いしたくなる気持ち・・・


楽しいおしゃべりの
合間合間に
舞?演目?が繰り広げられます




この日は
入れ替わり立ち替わり
様々な置屋さんから
その日『おばけ』の出し物をする 
(舞とか演目とか出し物とかどういう呼び方が適切なのか・・)
芸舞妓さんたちが
二人組や三人組でやってきて
演目を見せてくれ
その後
客人に千社札という名刺を配り
席に着き
少しお話しをし
お酒をキュッと飲んだら
また次のお声がかかる料理屋さんへ・・・


普段がどうかがわからないのですが
その日は 
『おばけ』の日だからか
芸妓さんたちは
男装したりひょっとこ?になったり
いろんな大道具小道具が持ち込まれ
音楽もクラシックや民謡 
はたまたポップスなんかが
かかったり
かなり自由度が高い感じ 


お腹を抱えて笑ってしまうくらいの
はっちゃけた演目も多く
驚き・・・


舞芸妓さんって
はんなり雅やかなイメージが
強かったけれど 
結構体張って笑いも取りにくるのね・・!


この感じ
旦那衆はどういう気持ちで見ているのかな?
いつもと違うギャップがまたいいのかしら・・・?

とか色々と考えてしまいました


演目以外の時間は
その料理屋さんに派遣? されている
最初から席についてもらった
決まったメンバーの
芸舞妓さんたちとのおしゃべり


ベテラン勢の芸妓さんたちは
やはり誰と話せばいいか
よ〜く心得ているのか?
顔ぶれの中でも
小娘である私のところへは
あんまりきてくれません


思い込みかもしれませんが
その感じも花柳界っぽくていいので
あえて強くそう思いたい 笑


私についてくれたのは 
一回り以上も年下の
可愛らしい舞妓さんたち

なんと15歳〜20歳までのお嬢さん


このおしゃべりの時間がすご〜く楽しかった!!

少し前 
有吉佐和子さんの
花柳界を舞台にした小説

『芝桜』

の上下巻を
読了したばかりだったので
もう聞きたいことがたくさんで!


興味津々


もちろん芝桜は
小説世界だし
時代背景も
大正から昭和にかけてなので
現代とまた違うと思うのですが

自分の思い描いている夢を守り
舞妓さんが困らないであろう範囲で
色々と質問


特に印象的だったのは
舞妓さんは
インターネットの類は
すべて禁止されているということ
(もちろんスマホも持たない)


この時代の十代後半の少女が
SNSやインターネットの情報とは
無縁の世界で生きている!


そのことに軽く衝撃   


意味や実用性は無いように感じ
非合理的に感じる
だけどかっこいい
それがロマン


ロマンだわ、、!


他にも
この道を志すきっかけや
普段はどんなものが好きなのか
メイクの方法や
置屋さんでの暮らし
お稽古事のことなど
おしゃべりは尽きない


そのひとつひとつに
おっとりと
『〜〜〜どす〜』 
『〜やす』と
丁寧な京言葉で受け答えしてくれて
本当に嬉しくなっちゃった、、!


そしてついつい盃はススムススム・・・   



今宵は
他に何を語って明かしましょうぞ!


と気分も盛り上がってきたところで
あっという間に
楽しい夢の時間の
幕閉じの時間


後ろ髪引かれつつ
玄関に向かうと


最後に舞妓さんから置屋さんの名刺を渡され

『今度は是非 女子会でもおこしやすぅ〜
 お子さんをお連れなさってもよろしおす』


だなんて営業してもらう

え!そんなことできるの?
とちょっとその気に

でもシステムってどうなってるんだろう?
なんて現実的なことも頭をかすめる

女子会するならそのあたり是非知っておきたいのだけれど、、

そんなことを聞くのは
この世界では無粋なことなのかもしれない・・・とも思い 


『いいですね!連絡します〜』
なんて
気前いいふうを装って言ってしまう


わたし 
男性に生まれなくてよかったかも 
まんまと手の平に乗っちゃうタイプかも・・・


料理屋さんを出ると
外は雨 

料理屋 置屋 お茶屋さんが軒を連ね 
軒先の仄かな灯りが
ちらちらと
その光を受けて
雨に濡れた通りがぼんやり滲んで光る


タクシーを走らせ
あっという間に
滞在しているホテルに着くと
そこはすっかり現実世界


たったさっきまでいたところは
どこだったのだろう


現代であるのにタイムトリップしていたかのよう


そして日本であって日本じゃないような気もする


知らない非日常が日常として営まれている場所


そう 
ファンタジー小説の架空の場所みたい


そうかわたしは
『芝桜』を
どこかファンタジー小説として
読んでいたのかも


美しく結い上げられた黒髪に

真紅の口紅 

襟足の白粉 

合間合間に鮮やかな芝桜
  


あの夜 
出会った彼女たちの姿を 
鮮明に思い浮かべながら
もう一度小説を読み返したら
また物語がくっきりとした輪郭を持つ気がする


『芝桜』


美しく豪華絢爛 

狡く恐ろしく薄情で

かと思えば情に厚く

女社会のビジネスのお話であり

友情の物語でした

花柳界に生きる
タイプの全く違う
ふたりの女性の一生を描く長編小説


有吉佐和子さんは天才だ・・・
毎度 才能に感服する


ひとつ悔いが残るのは
この作品をkindleで読んでしまったこと

kindleはいつでもどこでも手軽に読書できて
すでに生活になくてはならないものですが
やっぱり小説に関しては
紙の本がいいかな    

小説って紙をパラパラめくって 
いろんなシーンが早送りのように
目に飛び込んできて
読み返したくなることが多いのだけれど
kindleは残念ながら
それができない

実用書はkindle 
小説は紙の本って
前に決めたはずなのに忘れてしまっていたみたい






いいタイミングでの
貴重な経験に感謝

だけど だけど 
こういうことはほんのたまにがいい

華やかな物事との
ほどよい距離は
 自分の内の
想像力を護るための
大事なバランス
  

知り過ぎて 
そのものごとに対し
夢を見られなくなることは
往々にしてあること


「垣間見る」
要はチラ見する
そこから 
エッセンスだけいただいて
あとは 自分の頭で好きなように


すべてがそのようにはいかないけれど
距離を選べるものはそういう感じが好みかな






Feb 10, 2019

Dior&I

近頃 過去に見た
ドキュメンタリー作品を
見返すのがブームです

時が経ち
同じ作品を見返した時に
以前とは異なる感想や
ある場面に対する受け取り方
見る視点の変化を感じることは
映画や小説でも
よくあることですが
ドキュメンタリーに関しても
それは同じ 

その変化
感想の振り幅は
自分の環境の変化や
感性の深まりを実感することになる


以前と比較することで
今の自分を知ることになり
これまで何をどう思うことを
選んできたかを確認する作業にもなったり
好きなものがより分かる

自分に詳しくなる

それがつき詰まった時 
あらゆる選択に
その人らしさを感じさせる様を
スタイルと呼ぶのかもしれない


ものを知り
経験し
感覚が進化する
熟す 

それを一種の洗練と呼ぶならば
それらが研ぎ澄まされるにつれ
新鮮な驚きや
感激に満ちた純粋な無垢さは
少なくなってしまうのかもしれないとも思う

ある意味で
洗練と初々しさは相反するものだと思う

要は滅多なことでは
感激しなくなってしまうということ 

こと 美 に対しては特に 

これは喜ばしいことなのか 少し悲しい事なのか



『Dior&I』ディオールと私




2015年の公開当初に観て以来
四年ぶりに観ました

ラフシモンズが
初めて手がける
ディオールのオートクチュールコレクションの舞台裏に迫るドキュメンタリー


ラフシモンズと
お針子さんたち 

チーム ディオールの
プロフェッショナルな様子や
オートクチュールの
圧倒的な美しさと素晴らしさ

最後のショーの
フィナーレの場面で
それまで人前に出るのを拒んでいたラフが
感極まり
涙を浮かべながら
会場へ出ていくシーンは
以前見たときと同様に感動しました


一方
前回観たときと
明らかに違ったこと 

作中に飛び交う言葉や状況に関する理解度

リヒターやスターリングルビー
ジェフクーンズといったアート作品

ディオールというメゾンの歴史や 
ディオール氏の生い立ち

四年という歳月で
自然に学んで
自分のものになっていた数々のこと

自分に貯まっていた知識が
同じ物語がぐっと近くしてくれた

以前も見たはずなのに
まるで覚えていないシーンも、、

わからないものは
自然に聞き流し見流しているものだ


字幕で日本語が流れていても
知らない言葉は
『わからない言語』と同じ

今回観て
リヒターはリヒターとして 
スターリングはスターリングとして
ある日
英語が英語として
スラスラ耳に入ってくるように
それらが何を指し何を意味するのか
ということも含め
”聞こえる”ようになっていた

アート
ディオールの歴史
ラフのディオール以前の活動のこと
 

様々なことが理解できる今だからこそ
普通に観ていても
詳細やニュアンスが
ストンと落ち
作中で拾い上げる点と点が
物語の以前と以後も含む
長い線として見えてきて 

あ!そういうことか!

と作品には関係のない
別のことに関しても
急に理解できたりする瞬間が訪れる


そんな感じで
物事に対しての
『単語力』のテストを
受けている感じにもなり
面白く鑑賞
 

そして
以前と感じ方が違う
もうひとつの理由は 
Christian Dior の服を
少しですが
実際に購入し
着用するようになったこと


この作品のテーマの
オートクチュールではなく
プレタポルテと呼ばれる既製服ですが
生地と仕立ては
さすがの一言 
 
バージャケットや
チュールスカート
ドレストレンチや裾が広がるドレス
白い水玉のシルクブラウス
ハンサムなダークネイビーのパンツ、、、


現デザイナーの
マリアグラツィアキウリ
のデザインの中から
できるだけ
ディオール氏が遺したフェミニティ
ディオールらしさを感じることができる
普遍的なアイテムを中心に
一枚一枚吟味して
揃えていく


白 黒 ベージュ ネイビー 


大切なものは大切に着たい
だけどあくまでも普段使いに 


なんでも着慣れてこそ
こなれるというもの 


様々な本を読み
メゾンの歴史を遡り
思いを馳せる


大切にデザインされ
仕立てられ
夢のようなブティックに
一枚 二枚 と
たっぷりとした余白を持って
陳列された洋服たち

柔らかな薄紙に包まれ
私の元へ

そんなものを手にすると
どうしたってた大切にしたくなる

そして敬意を払いながら大切に着て
メンテナンスする

その工程すべてに喜びがある

洋服をただ着るのとは違い


デザイナーを知り
その思想を着る


洋服を着るということのついて
深く考えるきっかけを与えられました

そうなると
ますますものを買うのに慎重になり
結果 適当な買い物は減り
好きなものに使える予算を確保できる

私にとってはいい循環


Dior&I


このタイミングで見返すことができて
こうして感じていたことを整理すること
育児に追われながらも
微速ながらも
いろいろと諦めきれず 
もっともっと と
知りたい気持ちを保ち続けていたことを
確認できた
いい時間となりました







まさに
『ファッションが教えてくれること』

アナウィンターのドキュメンタリーも
ひさしぶりに見返したくなりました























Jan 28, 2019

sweet pea


スイートピーは 主人が好きな花


ある日
 息子と買い物に行ってくれた帰りに
突然両手に
数十本のスイートピーを
抱えて帰宅した

淡紫色のスイートピー

こんなたっぷりと
同じ色のスイートピーを
花束にして贈られたのははじめて

すごく嬉しい!ありがとう!
やっぱ思いきりがいいわ!

でも、これ、こんなに、一体いくらしたの、、
5回くらいに分けて5週連続 違うお花を楽しむ。
とかでもよかったのよー‼︎

なんて 口には出しませんが 
主婦としては
どうしてもいろんな思いが巡ります

と同時に
これを機会に
スイートピーに
前々から想うことがあるので
ここで告白


彼は花屋に行くと
必ずスイートピーをみると止まる
ぽ〜とした表情で
綺麗だね という

スイートピーは
可愛らしくて優しげな花

きっと そのイメージに癒されるんだろうなぁ。
と思う。
そしてその後 
私の中に芽生える感情、、


「なんか、、気まずい。
なんか、ごめん』



3歳4歳の
やんちゃ盛りの男児の子育てで
日々 声が野太くなる私としては
スイートピーを見ると 
それを見惚れる彼を見ると、、
なんとも微妙な気持ちになるのです
あまりにも可憐で柔らかで
健気な女の人って感じで。
少なくとも
 今の私は
可憐というよりタフだし
柔らかというよりガッツがあるし
スイートピーのように
可憐に柔らかに
儚げにいられる時間など皆無!
むしろやんちゃ坊主たちの監督として
仁王立ちしている時間が長いという現実。
強そう!

とほほ。

恐らく彼は何の他意もなく
ただ純粋に
「スイートピーが綺麗。
どうせ買うなら好きな紫色がいいだろう」
と思って
大人買いしてくれたのでしょうが
まさかその妻が
度々スイートピーに引け目を感じているだなんて 
夢にも思わないでしょう


ただ 救いは
 可憐なスイートピーも
こんなにたくさんいると
消え入りそうな儚さがやわらぐこと

むしろ おしゃべり好きなお嬢さんたちが
楽しげにわいわいしてるようにも見える
これなら 大丈夫 
耐えられる(何に)

娘の友達が学校帰りにいっぱい来たー‼︎
みたいな感じで
娘はいませんが。
イメージ。


久しぶりの更新ですね。
スイートピーにコンプレックスを感じるくらい
たくましく母になっておりますが
元気に過ごしています‼︎



それにしても
 今まで3、4本では気がつかなかった。
スイートピーが
こんなにいい香りがする花だったなんて。

この花瓶を置いた部屋に入ると
ほんのり甘いさわやかな香りが
胸にすっと 忍び込んでくる
すごく品のいい香り

このスイートピーたちを
しばらく先生に
見立てて 
柔らかく穏やかに 過ごしたい、、‼︎
と心に決めた午後です




Dec 9, 2018

ショートとボブの間で



ヘアスタイルを
少し変えました。

内に外に大きめのカールのパーマ。

なんだか
ウィッグをつけてるように
コロンと綺麗な形になりました。

Twiggy 松浦美穂さんの
カットと提案は
いつも自分を広げてくれる。

すこーし伸ばしたい気もしていますが
ショートからボブの間くらいで
やってみたいスタイルが
列をなしている状況で。。



今回の髪型は
右下の感じが近いかな。

オードリーの
サブリナの頃のアレンジショートは
やはりすごく好き

リンダエヴァンジェリスタの
 ボブやショートも
洗練の極みでかっこいい

クリスティの
ちょっとウェットにセットした
カーリーなショートヘアーも
少年風でいい


問題はセットです。
短い髪って
楽かと思いきや
理想に近づけようと思うと
全然 そんなことなく、、。
何もしないと
するんと寂しげになってしまうし
巻き方を間違うと
 マダム風に

パーマをセットしすぎると
キメキメになってしまう。
いい塩梅を探るのが
なかなか難しいのです。

アドバイスをいただいたのは
髪を上下に分けて
上は内巻き 下は外巻きに
それぞれ一巻き して
内向き外向きのヘアーを
わざとぶつからせて(こんな表現でごめんなさい)
空気を含み ふわっと広げる 。
内巻きの下から外巻きの毛が見えることで
とたんにイキイキと
弾んだ表情になるから不思議。

ベースにパーマがあるから
流れが出来やすい。

まずは このセットをマスターして色々研究して楽しもうと思います。


ボヘミアン ラプソディー

永らく ご無沙汰しております。。

元気にしておりましたが 
長男の幼稚園が始まってから 
予想以上に
忙しい毎日が続いておりました。

近況を書きだすと
なが〜くなりますので


早速本題に!


今話題の映画
 ボヘミアン ラプソディー」
を観てきました。

父や友人から

「いいよ!絶対観て!!」

とおススメされたので 
久しぶりに映画館へ


ロックバンド
「クイーン」
名前はもちろん
知ってはいたのですが
恥ずかしながら
どんなバンドなのか 
どんな曲があるのか
ほとんど分からず 
 観る前はなにもかもが
ほぼよく分からなかったので
 知識や情報も入れずまま
観てみました。

 が、、、!

とっっっても 心に響く映画でした。


Queenというバンドを
ほぼ知らなくても
「フレディ マーキュリー」
という1人の男性の生き様
 一生に心打たれる映画でした。


命を燻らせず
燃やすように生きること

弱さやコンプレックスを
抱える自分自身を
苦悩しながら乗り越える姿にも
人間味を感じました。

こんな天才なのに
同じひとりの人間だ
と感じされる不完全さこそ

魅力的で
感情移入ができる。
勇気を与えてくれる。

音楽も知らない曲が多いと思いきや
え!これもクイーンだったの!
 あ この曲も!

という驚きの連続で
 それも 以前から耳触りのいいと感じていた曲ばかりだったので 
嬉しくなり
早速 Appleでサントラを
ダウンロードしてしまいました。

以来 ここ一週間 ずっと聴いています。

お気に入りは


「Killer Queen」
「ボヘミアン ラプソディー」
「Radio GAGA」
「Crazy Little Thing Called Love」
「Love of My Life」

あたりかな。

詳しい方からするときっとベタベタですね、、

初心者なのでお許しを。

映画が終わってから

YouTubeで
「Live AID」  
 の本物の映像を観て鳥肌が立ちました。
(聞くとこれみんなしていたみたい)

かっこいい、、。



そして 映画のキャスト陣の素晴らしさを
再確認しました。


本人たちが完全に乗り移っていた、、!!


久しぶりに
胸を熱くする機会を与えられたことに
感謝 そして 嬉しいです。








May 8, 2018



偶然にも
仲のいい友人に
同じ5月生まれが多いことが分かり
せっかくだから
みんなでお祝いしましょうと
集まった先日

わたしからは
お花とお手紙を
パリでたくさん集めた
 絶妙な色のカードを使って
5月のイメージは
若草色かな

何気ない
シンプルなカラーカードだけど
色がどこか小粋で
「フランス的」だから
万年筆でさら〜っとデザインするだけで
ちょっといい雰囲気に

この万年筆も
毎日のように使い込んで
もう四年になります

自分の書き癖がペン先にうつって どんどん書きやすくなってきている

毎日のスケジュール管理や日記
保護者会でのメモ
 育児記録


こうして友人へのメッセージなど
日常から特別な場面 も
すべて一緒に積み重ねている感じに
愛着が湧きます


花束に添えて



花束をオーダーするときに
相手を花に例えて
イメージすることが好きです
あの人は
この花みたい
あの子は
この花
それもこの色の

今回 贈る友人はふたり


彼女は 誠実で
あたたかさを注ぎながらも
心地よい風が吹く初夏のような人


彼女は 楽しげで
華やかで
 いつもみんなを心待ちにさせる
春みたいな人


こうして イメージを
自分の中ではっきりさせて
いろんな言葉をつかって
花を選んだり
提案してもらったりしながら
花屋さんで過ごす時間は
贅沢なお楽しみ





今回 訪れたレストラン


SUGALABO


洗練されていながら
とても自然体な
お料理の数々

シェフの須賀さんを
体現しているかのようでした

自ら 世界中 日本中に出向き
素晴らしい食材を発見しては
その食材への敬意と
自由な発想をもって
こうして食べたらきっと美味しい
という料理にして出している と

スガラボ というネーミングは
なんて秀逸!
大切にしたいお店のひとつとなりました




夜は また一層
会話が弾みますね

たのしい時間でした

いつも 会うときは
スニーカーで 公園で
子どもたちを連れて走り回っていることも多いので
こうして夜
大人だけで集まるのは
スペシャルなことです


女性はいろんな顔を持ててたのしいですね



May 7, 2018

GW



お天気に恵まれた
東京のGWでした
全国的にもそうだったようですね!


我が家は
甥っ子が遊びにきてくれたり

実家からいもうとが泊まりにきたり
お墓参りにいき
鎌倉へ足を運んだり
芝生の上で

一日中のんびりしたりと
気ままに過ごしました




自然の中でのお昼寝は
なんて気持ち良さそうなのでしょう


すやすやと心ゆくまで
午睡を堪能する次男をみて
羨ましくなりました

と 同時に
 なんだかこういうと大げさなようですが
生命体としての安堵感も


太陽の下
自然が作る大きなパラソルの木陰で
葉擦れや鳥の鳴き声の
優しい音色を聴きながら
眠る子どもを見ていると
 地球の一部として
大きなものに抱かれ育っていっている様に思えます


お昼寝の時間
いつもは夜の眠る時間に響くからと
つい スケジュール化してしまいがちですが
あまりにも気持ちよさそうで

いいのよ
 眠りたいだけ眠りなさい

そんな気持ちになってしまう


お昼寝中
主人はせっせと
お絵かきを
息子の幼稚園の
さかなつりのゲーム用のおさかな↓




予想以上に
真剣に描いてくれました

色合いも綺麗で優しく
かわいいおさかなたち

彼の色彩感覚が好きです

普段はわりと
ピシャ!とした
ビジネスマン然としているタイプですが
その裏に
こんなかわいい世界をもっていることに
くすくす
 微笑ましくなってしまいます




最後は人魚姫!

もはや おさかななのかどうか
微妙なところですが
女の子たちに人気が出そうです

光を受けて
とっても綺麗

こどもたちも
 パパすごーい!
と大盛り上がり

よかったです
ありがとう


連休中の一コマ
自身の誕生日を迎えました


年々 自分の誕生日の
自分に向かうパワーは
弱まりつつありますが
大切な人に
 おめでとう!と
一声かけていただけるこの日は
やっぱり うれしいです


いつも同じお店で
いつも同じワインを




Christian Dior の
揺れるドレス

全身の写真を撮っていないのですが
ラインはさすがDior
という感じの
立体裁断を感じられる
上半身はタイト
ウエストから ふわっとフレアに
揺れながら広がる
美しいラインの一枚です
丈は膝下くらい


この日は一枚で
チョーカーを合わせて
ドレスアップしましたが
中にブラックのシルクのブラウスや
ハイネックのニットを入れたり
 シャツを入れたりして
カジュアルダウンしても着られる
リアルクローズなドレスで
 気に入ってよく着ています





現 デザイナーの
マリア グラツィア キウリ

遊び心溢れる コレクションも多いですが
Diorらしい
伝統を守るベーシックも作り続けており
少しずつ
これは
というアイテムを買い足して
大切に手入れしながら
着込んでいます


確かにお値段の張るものですが
買う時は 勇気を出し
でもそれからは気負わず
どんどん普段着に着て
何気なく自然な風合いを纏えるよう
意識しています
自然と意識は相反するものかもしれませんが
わたしはまだ意識して
その次にいく
その過程の途中の段階かな


素材や作る過程
コンセプト
全て含めて
端の端の方からですが
デザイナーや作り手を
応援する気持ちです


一枚のシャツを買うのにも
 吟味を重ねて
愛せるものを
ちょっと慎重すぎるくらい
慎重に
そういう 選び方が 好み


誕生日は
ひとつ歳を重ねることをきっかけに
今の自分の
生き方 考え方を
練り直す機会


バッグの中の荷物を
一度 机に並べて
いる いらない を
確かめるように
頭の中 心の中のものも
すっきり選別

この作業で
 好きなもの 好きな考え方 が
深まっていきます


20代は
外からの評価を気にして
翻弄される部分がありましたが

30代は より内面へ

来年の誕生日までに
また自分の中で
いろいろな 考えが生まれていることを
楽しみに過ごしたいと思います〜!




Apr 20, 2018

サロン帰りに


たまには少し伸ばしそうかなと
しばらく
長さを変えずに
様子見していた髪


先日 ひさしぶりに
twiggyの松浦美穂さんに
カットをしていただける機会に
恵まれました

せっかくの松浦さんにカットしていただける日だけど
ちょっと伸ばしつつ
現状維持したい気もする、、
と直前まで悩み、、


もうすぐ暑い季節がやってくるので
基本はラフに結んで おくスタイルでいようかな
との考えも

ところがやはり
松浦さんのピカピカの笑顔を見ると
やっぱり

変わりたい 変えたい 挑戦したい

という気持ちになり
 今回も最終的に


「おまかせします!」


その結果

過去には前髪3センチになったり

ベリーショートのアシンメトリーになったり

人生初の刈り上げも経験することに

出来上がるまでは

え!?
わたし大丈夫なの!?
攻めすぎ!?
似合うかな。。


と本音を言うと
ハラハラしているのですが

そこはさすがです
 松浦さんの洗練された感性をもって
雰囲気や骨格に合わせた
 シンプルでありながら
一歩先の自分や 新しい自分に会えるようなスタイルに


髪を切る


その行為が
毎回 冒険であり
 挑戦であり
 発見であり
 自信につながる


今回のスタイルはこのように




バックは
襟足がスッキリ見える短さの
フレンチボブ
バングスは
眉が少し見えるくらいに
顔まわりに遊びがでるように
下半分に外ハネするような
大きめなパーマを



いわく
 顔立ちがコンサバティブ
(おしゃれ顔ではないという意味かもしれない 笑)
らしく
顔まわりに
少し遊びや華やかさを出さないと
寂しくなってしまうとか


その通り!


落ち着いている
大人っぽい

はるか昔
中学生くらいの頃から
今に至るまで
言われ続けているこの言葉


要は若いのに
若さがないともいうことです


思春期〜20代前半までは
気にしたこともあったけど
もう今となれば
これも個性だと言い聞かせ

あとはどう付き合うかですね

落ち着いていて
大人っぽくみられるなら

その印象をベースに
自分好みの華や遊びを足せばいい


それが
顔まわりの髪のウェーブであり
大きなピアスであり 
大きく笑うことであったり


衣食住すべてにおいて
その人の内面と外見が
ぴたりと一致しているさまが
とても美しいと思う


似合うとは


その人に

「似て」「合う」

ということ

しっくりくる
とはそのこと

色や素材感
テイスト
年齢や
立場の分相応不相応

それらのものが

本人と=似て合っている

それが最高に素敵かなと思います

本人が磨かれるたびに
当然似て合うものは
少しずつ変わっていく

きっと
今回してもらった
こんなボブスタイルも
数年前だと
似合っていなかったものなのかもしれない


今四年使っている万年筆も
買った当初より
明らかに今の方が
私に似て合っている


「似て」「合う」
モノ、コト
との出会いと
変化と挑戦を一つずつ楽しんでいきたいなと
思ったサロン帰りでした

お仕事のお知らせ

ただいまOA中の
モスバーガー 「みんなのおいしさチェック」編
のTVCMに出演しております!

オニポテを美味しそうに頬張っているのがわたしです

 あ!と気がついていただけると嬉しいです!

Mar 14, 2018

おそろいHOUSE

先日 モデルの今宿麻美さんとスタイリストのMASAHさんが手がけるオリジナルブランド&セレクトショップ IN THE HOUSE の展示会にお邪魔してきました

私がこどもたちに選んだオリジナルの赤のトレーナー サイズ感やフードの大きさなどが絶妙で
かわいいストリートキッズを気取れそうです
こどもに着せるものはストリートっぽいもの
結構好きです やんちゃに見えるのがまたかわいい




年子男子で 兄が華奢 弟ががっちり体型なので
年の差で大きさがほとんど変わらなく
最近はまるで二卵性の双子のよう!


お仕事のお知らせ

ただ今 公開中のCMの
お知らせです

花王「ニュービーズ バレエ編」

木村佳乃さんのママ友達の役

佐藤製薬「ユンケル黄帝液プレミアム ビルボード編」

ビルボードに写るイチローさんを車中から
見上げる女性役   です


いずれもちょこちょこっとですが
出演させていただいておりますので
見つけたら あ! と思ってくださいね 笑


また来月 公開予定のCMがありますの
またOAになりましたらお知らせいたします!


芝桜

先日の 節分の日 京都祇園の地で初めての ”お座敷遊び” という経験をする機会に恵まれました お邪魔する でも  足を運ぶ   でもなく  異空間 異世界に ”トリップ”する という表現が しっくりきた一夜   ...