2017/03/30

部屋が好き

パソコンの写真の整理中
いつも整理しようと思ってフォルダを開いたら最後、懐かしい写真の数々に目も手も心も留まる

中でもハッとした写真は昔住んでいた部屋の写真


インテリアもファッション同様
遍歴あるなぁ

この時は可愛らしい温かさが好きだったんだ
素朴で可愛らしい温かみのことをよく「ジブリ的な」と表現してしまう 
暖かい雰囲気が好きなのには変わらないけど
今はどちらかというとグレイッシュで色味を抑えた世界観が好き

グレー、ホワイト、マーブルホワイト、シルバー、ウェンジウッド、差し色はグレイッシュパープルやライラック



そこにランプや音楽、花、ファブリックで温かみをプラスするのが行き着いたお気に入りの雰囲気



色使いや雰囲気にその時の心が出てる

上京してから12年引っ越し計7回(今数えてギョッとしました)それぞれに思い入れをもって部屋づくりをしてきたからどの部屋も好きだった

もう2度と行けないわたしの場所たち
その「箱」自体は今もあるかもしれないけど
ひとつひとつ考えて作り上げた「空間」は存在しない
ギュッと自分が詰まっていたその時その時の部屋にもう行けないんだと思うと当たり前のようでちょっとさみしい

そんなことを考えながら
リフォーム第2弾の計画を今夜もひとり、練る予定。

もう当分引っ越しつもりもなく
一から作り上げる初めての作業に愛着もひとしお。
だけどここも未来永劫あるわけではなく。
いつかはこの場所自体、違う建物になったり平地になったりするのかも
ここで過ごした営みの香りを全て消し去って
そう考えると今ここの空間をよりギュッと抱きしめながら暮らしたくなります

だからこそ「今」一番居心地がいいと思える空間を作ろうっと。

こういうNYっぽい雰囲気にもいつかしてみたいな

ここ数年、主人からの影響でアートや家具に触れる機会が増えとても興味を持って学んでいます


Jean Michel Frankのランプ
パリのデザイナー
アール・デコ時代ファンのわたしにはたまらない!
いつかは....!


名作家具のオリジナルが集う夢のような部屋

Jean Royereのソファーに
セルジュムーユのランプ
シャルロットペリアンのスツールに
ジャンプルーヴェのチェア

くらくら目眩がしそうなラインナップ

Art of livingもここまでいくと美術館
ただただアート観賞の目線
手放しでうっとりするのみです


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