Jul 29, 2016

純粋性を問う

夏休みも真っ只中
我が家はまだちびちゃんなので
世間のおやすみはあまり関係が無いのですが、夏休み気分になりたくて
またまた実家に帰省中です



母と妹たち、祖父(父は単身赴任中)
がめいいっぱい遊んでくれてこども達もとっても楽しそう

朝早く起きて自転車に乗せてご近所をぐるりと一周したり、庭にプールを出して水遊びしたり大きな公園に行ったり。なんてことのない夏休みですが場所が変わるだけで新鮮な気分♪
夏はこども達のぷりぷりしたむちむちつやつやした肌がいつも見えてかわいい
プールに入った後のピカピカに光るお鼻が愛らしい。

そして実家の醍醐味である私の自由時間!ええ、今回も。

最近結婚した女友達の結婚祝いに祇園に。
実家からは電車で一本
それが嬉しくて帰省中の京都通いが楽しいです



楽しく笑って美味しい食事と美味しいお酒。
それはそれは賑やかで華やかな夜でした
いや、そんなに華やかなことはしていないのですが(祇園だからお茶遊びとか?いつかしてみたいけど)
今の私にとっては
ただ、夜の空気を吸うだけで。
ヒールを履いて、ちっちゃなバッグに口紅と携帯と財布だけで出かけることが(いつもは大きなママバッグにフラットシューズですね)
非日常に心浮き立つイベントなのです。
それにこの夜は結婚のお祝い!
柔らかく幸せそうに笑う友達の指には....やっぱり美しく光る指輪が!き、きれ〜い!♡
婚約指輪ってすっごく目立つし綺麗で気になるはずなのになぜかじっくり見せてもらうの気が引けてしまうのは私だけですか?
正確には「そうだった」
結婚前はそうだったのです
でも
いざ自分が婚約指輪をもらってしている時は 
うれしはずかし、でも見てほしい!とどこかで思っていました。笑
なのでそれからは仲のいい友達には積極的に見せてもらうように。
それでよかった。
だって、みんな本当に特別に美しいから。

指輪を一緒にうっとり眺めながら
プロポーズのエピソードやその指輪を選んだ、選んでもらった話、その時の気持ち、今の気持ち、、、
聞いていてとっても幸せになれるから。そして自分の時の事もその度思い出して嬉しい気持ちになるから。

婚約指輪に関しては
いるいらない必要不必要
からはじまり、
現実的に他のもの選ぶ選択肢、
はたまたもっと深掘りするとダイヤモンド自体の闇の話なんかにも発展することもあったりで
人それぞれ考え方があると思います。

わたし自身について言えば
本当に一生涯で大切にしたい宝物になりました。

結婚してもう何年も経って、
婚約指輪は毎日身につけるわけではないですが
今でも特別なおでかけ以外の時も頻繁に出してきて
眠る前のゆっくりした時間に
暗い中でも輝く光に吸い込まれそうなったり、
朝日の光を反射して出来る虹色のプリズムを楽しんだり、
自然光の下ではまるで透明な雫のように今にも水滴が落ちそうなほどうるうる潤ってみえたり。
純粋な石としての美しさを楽しんでいます

その度、
愛の純粋性を確かめる
自分に問う。
相手に対して、
この石のように純粋で綺麗な心を捧げられていますか。と。
その度に心をキュキュっとクロスで磨いたような気分になる
透き通っていて無傷で何よりも硬い。
そして眩しく美しくて。

ダイヤモンドはわたしにとって
捧げたい愛の理想像、
欲を言えば受け取りたい愛の理想像。でもある。



こうして見るたびに
決意が硬くなり純粋性を高めていくために一生涯大事にしていきたい

と、ここまで語ったところで
友達から一言。

「そんなことまで考えへんかったわ。詩人やな。」

ハ!と我に返りましたとさ。笑

会話にグッと入るとついこうなってしまうようでよく突っ込まれますが、
これがわたしなので仕方ないと思うことにしています^^;

あぁ本当に美しかったな。
付き合った期間が長かったことから
「籍入れても別になんにも変わらんわ♪」
照れながら言って
でも心から嬉しそうな晴れ晴れとした顔で笑って見せる友達との夜はこちらまで本当にしあわせ。ありがとう

結婚、おめでとう!





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