Bob Marley.
昨日の流れでお気に入りの音楽を。
知りたてのアーティストの名前をどんどんあげたいところですが
やっぱりレゲエで
最初のアーティストはこの人。
Bob marley.
レゲエの神様と呼ばれるくらいなので
皆さん知っていると思いますが
今回は女性が気に入ってくれそうな3曲を選びました。
全て名曲なので耳にしたことはあると思います。
(Apple Music埋込み初挑戦。↑曲名タップしてみて!聴けますかー?)
一曲目
「Waiting in Vain」
彼の曲の中でも一番よく聴く曲。
曲調も歌詞も甘いラブソングです。
どんな歌詞かというと....
君のことを待ちくたびれたよ
僕をからかわないでくれ
悲しいけれど僕は君のリストの下の方だって知ってる
だけど、待つのも悪くない
ただ可能性があるが、それが知りたい
あぁ、本当に君を待ちくたびれているよ
と、まぁなかなかの女々しい内容なのですが
優しく甘いメロディーとともに歌詞を聞くと
なんてかわいいの☺️と素直に思えるような曲です。
二曲目はOne loveと並ぶ超名曲
「No woman no cly」
この曲はストレートな英訳だと
「泣かない女はいない」という意味にとられがちのようですが
女性に対し、
どうか泣かないでね。
と優しく歌い上げる一曲。
静かに、力強く励まされる曲です。
このアルバムに収録されているのは
ライブ音源なのですが、スピーカー越しでこんなに心に響くんだったら生で聴いたらどんなに感動するんだろうと想像してしまいます。いいな。
三曲目は
「Stir it up」
この曲も聞いてて気持ちいい曲。
調べてみると当時遠距離恋愛だった
彼女にボブが捧げた曲のようです。
Stir it up
little darling, stir it up. Come on, baby
Come on and stir it up
little darling, stir it up. O-oh!
Stir it up=直訳すると「それをかきまぜる」になりますが
ニュアンス的に
情熱を高める、心が興奮するという意味になるよう。
Stir it up
little darling, stir it up. Come on, baby
セクシャルな歌詞にとれますが(というか実際そうなのでょう)
私が想像するに
遠距離恋愛中の彼女に向かって
「今は離れ離れでも、お互いの情熱はキープしておこうね」
といったようなメッセージも込められた歌なんだろうな。と
勝手に解釈しています。
ニュアンスが完璧に掴みきれない他言語って
自分勝手に解釈できる部分もあって
それも、結構実は楽しいと思っている^_^
第一回目はこんな感じで。
Bob Marleyは超メジャーですが
他にも素晴らしいレゲエアーティストや曲をたくさん知ったので またシェアしまーす^ ^
音楽のことを書くのって楽しいですね。
長年好きなR&BやSoul.
Minnie RipertonやPatrile Rushenn.Sade.
BeyonceやAlicia Keys.Aaliyah. etc...
大切にしている曲がたくさんあるので一曲ずつ
私訳&解説まじえながらまた書きますね^_^
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