2013/09/18

お祭り

先週末は大阪へ。

毎年恒例のだんじり祭りに行ってきました!


岸和田という町は生まれ育ったわけではないのですが、
父が幼少時代を過ごした土地という縁でだんじり祭りには毎年家族で出かけています。
小学生までは私もはっぴを着せてもらって綱をひいていました^_^

東京から新大阪で降り、
難波から南海電車の特急(ラピート)に乗って。




このラピート、車内のシートがヒョウ柄です!!
土地柄でしょうか?^_^


毎年この行きの列車は
これからのお祭りを思い、心が弾みます。

岸和田駅に着くと、今年もはっぴ姿の父が迎えにきてくれていました。
はっぴ姿にねじり鉢巻でピッ!としている父。
毎年訪れる父のハレの日。



そして町を歩く。
変わらない街並みに心がほぐれる。

地元じゃないのに見慣れている不思議な町。
私はこの町をお祭りの時しか知らない。
なので、この町はいつもご機嫌な表情なのです。笑

あちらこちらにはっぴ姿。
全国から何十万人も詰めかける観光客。ずらりと並ぶ色とりどりの夜店。

そ〜りゃ〜そ〜りゃ〜という独特のかけ声や太鼓や笛の祭りばやしが聞こえ出します。

あ〜この音!!この空気!一年ぶり!
会いたかった!

物心ついた頃から参加しているお祭りなので、きっと私にもだんじりの血が流れているのでしょう。
早速お祭りモードに切り替わり、
反射的にウズウズ。


だんじりといえば喧嘩祭りなんて言われて、テレビの放送では派手なアクシンデントばかりが取り上げられがちですが、もともとは五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭が始まりのようです。
今も、岸和田城がある城下町。

私はこの目で見る限り、
勢いや情熱は感じますが
荒々しさというものはそれほど感じず、
町の人みんながとてもだんじりを愛して大切にしている姿や
待ちわびたこの日に感無量の幸せを感じている姿にいいなぁと和んでしまうくらい。

各町ごとにだんじりを所有していて、
それぞれが揃いの自慢のはっぴ姿でのぞむわけですが、これってすごいことだなぁといつも思います。

小さな子供からおじいさんまでみんなひとつになって自分の町のだんじりというものを共有している。
ということはご近所さんみんなの宝物が一緒なんです。これって、ほんとにすごい!
そして子供たちには
自分の町のだんじりの屋根の上で凛と舞う、大工方という共通のスターがいること。
近所のお兄ちゃんがスターになる。
将来の夢ともうひとつ、憧れの対象が身近に存在するのってとてもいいと思う。


父を見ていても、毎年一度の盛大な同窓会みたい。
私も地元の人が愛するお祭りがある地域で暮らすのっていいなぁと思います。


夜のだんじりはこどもたちが主役。

こどもたちに会えるのも毎年の楽しみ♡


町はちょうちんで淡く浮かび上がり、
夜店が延々と賑やかに続き、
だんじりもちょうちんで飾って昼の激しさはどこへやら、
穏やかに終わりに近づくのを惜しむかのようにゆっくりゆっくりと進みます。

屋根にもこどもたちが群がり、
笛や太鼓もこどもたちで。
この日の為にたくさん練習しているのでしょう。
大人顔負けに上手。



ぽーっと灯りをつけただんじりがゆっくりゆっくり優美な鼓笛の音色を響かせながらいく姿はなんともいえない風情があります。






あいにく二日目の日曜日は台風で、(皆様の地域は大丈夫でしたか??)大雨でしたが、だんじりは雨天決行!
大雨、台風をものともせず、町中を駆け巡っていました。私も、、ずぶ濡れになりながら何時間も夢中!

いい思い出になりました。
私の秋の彩りの行事。また来年!

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秋!

北海道の美味しい紅鮭をおすそ分けしていただきました!


早速鮭をふんだんに使った炊き込みご飯に♡
肉厚でとっても美味しかったです。




さぁ食欲の秋、始動!!^^

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