お仕事のお知らせ Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps March 14, 2018 ただ今 公開中のCMのお知らせです花王「ニュービーズ バレエ編」木村佳乃さんのママ友達の役佐藤製薬「ユンケル黄帝液プレミアム ビルボード編」ビルボードに写るイチローさんを車中から見上げる女性役 ですいずれもちょこちょこっとですが出演させていただいておりますので見つけたら あ! と思ってくださいね 笑また来月 公開予定のCMがありますのまたOAになりましたらお知らせいたします! Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
ひさしぶり、お酒さん。 October 02, 2016 こんばんは! 涼しくなったなぁと思えば 急に蒸す日があったり まだ部屋着は夏物でいいかなと 眠りについたら 翌朝くしゃみ! この夏でも秋でもないような曖昧な期間 もあと数日ですね いつも 気がついた時には すっかり綺麗に季節が変わっている 待ちに待ったお酒を解禁したんです 友人を家に招いて。 お昼からいただくシャンパンの美味しいこと....! 特別お酒が大好き! 毎日いただきたい! というわけでもないのですが 「お酒がいつでも飲める」という自由がひとつ増える 気分はやはりいいものです お酒、特にシャンパンは 場も心も頬までも華やかにしてくれますね♪ この数年のリセットで極端に お酒に免疫がなくなってしまったので これを機に 本当に美味しいものを少しだけ 大好きな人たちと、少しだけ そして夜中にひとり、 家中を整えながら自分に乾杯! また明日! 続きを読む »
fashion とMothersbag April 14, 2017 今日も東京はすっきりと晴れて 気持ちのいい陽気! 暖かい陽の光と柔らかな風 まだ少しの冷気を含んだ空気が心地よい う〜ん!と思わずのびをしてしまう 朝からヨガ 肩周りを中心に入念に伸ばし 2人を連れてプールへ 週に一度のふたりのスイミングは 私も一緒に入るのですが とてもいいリフレッシュになっています プール上がりのぴかぴかに光る子供たち鼻先が可愛くって^^ そんな日は 薄手のVネックニックを 一枚で着て、 サラッとストンっ!としたワイドパンツ。 カシミアシルクのニットは薄くて軽くて寒い時はあたたかく、暑い時はさらっと風通しよく朝と夜で寒暖差のあるこの季節、毎年活躍してくれています ワイドパンツは一見エレガントなのですが子供たちと一緒でも動きやすくここ数年よく着ています。 着心地も配色もシルエットも落ち着く組合せ。 knit- Deuxieme Classe pants-Maxmara bangle-Tiffany bag-celine celineのcavas 購入したのはもう随分前だけれど 軽くて薄くて大容量で くったりとした質感 Mothersbagとしてはもちろん少し荷物が多いときは迷わず選ぶ それほど使いやすいbag。 Mothersbagとしての いつもの中身は 2人分の 着替え、ミニタオル、オムツ、ウェットペーパー、ポリ袋、ポケットティッシュ、パックジュースやゼリードリンク、水筒、おせんべい系のおやつと少し甘みのあるおやつ、小さなおにぎり、ミニ絵本、トミカ2.3個 こんな感じかな。 ギッシリズッシリ。 ベビーカーは子供を乗せるというより 荷物を乗せる役割の方が大きいかもしれません。。 買い物帰りなど私の腕の代わりに荷台と化したベビーカーを見て、「君なしじゃやっていけないよ」と思ってしまう。 ということは、子供たちがだんだんベビーカーに乗らずに歩いてくれるようになってきたということでもある♪ そうしている間にまた育ってきて 今度は荷物もどんどん減ってくる。 そしていつかはいつでもどこへでも 自分1人、 小さなバッグひとつでかけてしま... 続きを読む »
CHANEL or DIORの女性像 December 06, 2021 そろそろとびきりのいいジャケットを 一枚手に入れたい...!と思いたった4年前。 その時にまず思い浮んだのは CHANELのツイードジャケットと Diorのバージャケット。 どちらもメゾンを代表する エターナルで象徴的なアイテム。 それまではどちらのジャケットも 「完成された不朽の名作ジャケット」 という漠然としたイメージだったのが いざ購入しようとなると真面目に考えるように。....途端に選べない。。 CHANELとDior どちらを着ると自分がしっくりくるのだろう。 そう考え出して購入するまで 数ヶ月かかったことを覚えています。 働く女性を愛し、解放し、 モードと動きやすさを両立させたCHANEL。 そしてその代表となるアイテムは やはりシャネルスーツ。ツイードジャケット。 最初に考案されたのは1923年のことのよう。 それから時を経て 4つのポケット、高い位置についた肩から腕へかけてのシルエット、ノーカラーetc….. これぞシャネルジャケット! という今のスタイルで再発表されたのが1954年のこと。(当時シャネルは70歳...!) 働いていて自立と自由を得ている女性を よりイキイキと輝かせることを 思い描いたのがシャネル。 対するDiorのバージャケットは1947年に誕生。 第2次世界終戦後、 当時の女性たちが戦後の我慢の反動で渇望した 贅沢でエレガントなファッション。 それを体現したニュールック。 そこで誕生したバージャケット。 こちらもブランドの象徴的なアイテム。 キュッとしたウエスト、ゆるやかなショルダー、優雅に広がるペプラムの裾、大きく開いた首元。持って生まれた曲線を上品に際立たせ、 女性である喜びを自分の服を着ることによって花開かせてほしいと思い描いたディオール。 シャネルが 女性の自立と自由の象徴とすると ディオールは 女性が本来もつ優雅さと曲線への賛美。 ということになるのかな。 同じジャケットを選ぶにしても ブランドが違えば根本の思想が全く違う。 当時のわたしが選んだのはDior。 そして、 今も変わらず自分の気持ちにマッチしている。 いつかCHANELのコンセプトに自分が重なり、 手に入れたくなる時がくるかもしれない。 その時を密かな楽しみにしています。 象徴的なアイテムを購入するとき 選択肢で迷ったら ブランドの歴史や背景 コンセプトを調... 続きを読む »
28mmの世界 March 08, 2021 写真の話が続きます....! ハマるとそればかり。 良かったらお付き合いください^ ^ 前回の記事で 愛用のカメラLeicaQ2に ついているレンズの焦点距離は 28mmのものだという話をしました この28mm、中々難しい画角とされるのですが どうにか自分のモノにしたいと 色々と調べるにつれ、 ひとりのフォトグラファーを発見! Garry Winogrand (ゲイリー ウィノグランド 以下、ヴィノグランド) 主に60年代に活躍されたフォトグラファーで NYのマンハッタンが写真の舞台の中心 ウィノグランドは Leica M4と28mmレンズで ストリートスナップを撮っていたようです 28mmを好んで扱うフォトグラファーって 調べてみても中々いなくて。 ウィノグランドがそうだと知って 28mm画角のヒントが散りばめられているかもしれないと思い、早速写真集を 一冊取り寄せてみました 60年代のアメリカ 戦後の激動と楽観主義の間の揺れのようなものを 揺るぎなく捉えた写真家 美しさとコミカルさ、そして人間関係の苦々しさ そんな偶然のユーモアを示すような写真の数々 (綺麗な女性の写真も多い) ウィノグランドの撮る28mmの画角は 流暢な優雅さがありながら 写真自体のカジュアルさがある感じ 前の記事で 28mmという画角の難しさ=余計なものも写り込んでしまう。と書きましたが ウィノグランドの写真をみていると その余計なもの=単に事実が散らばっているということなんだ。と、あっさり思えてくる。 そうか。 元々、この目で見る世界は断片の寄せ集め。 それが真実だよね。と。 余計なものが 写り込んでしまうと考えるのではなく、 ある被写体にスポットを当てながらも その背景にある複雑さや曖昧さごと写すのも ひとつの写真の美の在り方だな。と この画角に対して新たな視点を見出せました。 私の小さなフォトグラファー ピントがわたしから綺麗に外れてるの、 もしかして...敢えて?だよね? やっぱり君は天才!未来の巨匠! ということにしておきました笑 ココ。 この写真、 ココを中心にトリミングしようと思っていたけどウィノグランドの写真集を見た後では 背景に写る子どもの足、 ノートにペン、携帯にマグカップ。 そんなノイズとも言えるささいな断片が 逆に詩的な可能性のようにも感じる(大げさ?) そんな魅... 続きを読む »
やっぱりいいな February 03, 2014 最近、日本っていいなぁ... としみじみ感じる機会に恵まれました。 少し前に行った金沢。 ひとりでいる時間が数時間あったので、 東茶屋町をぶら〜り。 風情たっぷりの通りをゆっくり歩いていると どこがどういう風にいい!とかそんな説明云々の前に あ〜やっぱり、日本の風景。情景。好きだなぁ。 と五感が喜んでいるのが分かる。 数ヶ月前、パリに行き、 心浮き立ち、 憧れと夢にドキドキ高揚したことを思えば、 日本の古都は 落ち着きながらも胸が高鳴るこの感じ。ほわりほわりと温かく嬉しくなる感じ。 ん〜やっぱり、大好きだ。 そんなこんなでほ〜♡としながらふらふらしていると、、 素敵な器屋さんがたくさん。 職人さんの木のナチュラルな作品や 塗りのお椀、九谷焼の色鮮やかな絵皿に目を奪われ、 わたしのDNAはそんな 誘惑に手招きされるがまま、 素人ながらにいろいろと手を出してみました。 東茶屋町では 詳しい方に教えていただいた 少し離れた加賀の温泉街にある ”須田青華"さん こちらではあの魯山人が最初に器をつくったそうです....!! 器!これからハマりそうな危険な予感。。 セーブしなければ、、 そういいつつ、つい先日葉山でも... あ、ぁぁ 器、、楽しい! あぶない。。 なにしろ、この世界は想像するだけでもとーっても奥深そうで、、 目利きできるまでは途方もない時間がかかりそうですが、 好き!を基準にぽつぽつ買ってみて 実際にどんどんじゃんじゃんつかってみよう! と思います。 金沢。また行きたいな。 安定期に入り、どんどん元気になってきました。 少しの間おやすみしていた書も再開! 通っている教室はただただ字を練習する習字教室というより、 日本の四季を感じなから、 日常で書を楽しみましょう。というコンセプトで毎回とても勉強になり、楽しめています。(肝心の字の方はまだまだ、、) ある時は月の満ち欠けのお話を中心に、季節の月の名前をした... 続きを読む »
マダムor奥さま考 September 24, 2021 結婚してからというもの 必然的に「奥さま」と呼ばれる機会が増えました。 主に夫と連れ立って向かう先、 馴染みのレストランやブティック、業者さんetc... 一般的に″サービス″をしてくださる方は ほとんどみなさん 「奥さま」と呼んで下さいます。 結婚当初、20台半ばだったので その「奥さま」という響きに馴染めず 呼ばれるたびにそわそわしていました。 昨日まで1人の″あゆみちゃん″だったわたしが 結婚した瞬間、奥さまに。 その時は 「え?奥さま?いやいや、そんなんじゃないんで。やめてください。。」 と、なんだか居所の悪い、そんな心境。 ただ、相手はそう言われたところで わたしをなんと呼べばいいのか。 名前で呼ぶ?もちろん。親しくなったら。 だけど日常生活で接するひとすべてに 「私を奥様と呼ぶのはくすぐったいからやめてください。名前はあゆみです。そこんとこ、ひとつよろしく」といちいち言って回るのも変な話。 なので自分としては抵抗があっても 相手にとっては便利であろう「奥さま」呼びに どうにか慣れようとしてきました。 夫婦の呼び名にはセットがあります。 夫と妻 主人と家内 旦那と嫁 その他、相方やパートナーと呼ぶ人。 あ!地元大阪には オマエ、アンタという クラシックな呼び方もある。笑 私個人としては夫婦は考え方の上でいつでも対等にいたいと思うので″夫と妻″が一番しっくりくる。 そして、外部の人からの 呼び名で一般的なのは やはり、ご主人、奥さま。 この″ご主人、奥さま″という響きには どうしても ″主″とそれをあくまで奥で″支える人″というニュアンスを連想させます。 ″奥″の人。 その点、フランス圏に来ると ″ご主人、奥さま″がそのまま ″ムシュー、マダム″という呼び方に変わる。 この″マダム″という響き、 日本では「マダムっぽい」というと、、 どこか粉っぽさを感じるような ステレオタイプのお金持ちのおばさまを想像してしまうというようなイメージがありますが フランス圏では 既婚女性or既婚だとわからなくても 明らかに大人だとわかる女性に対して使われる呼称。それ以上でもそれ以下でもない。 呼ばれる意味やシュチュエーションは同じでも 日本で″奥さま″と呼ばれる時の感覚と フランス圏で″マダム″とよばれる時に感じる気持ちは自分自身の体感としてかなり違う。 日本で″奥さま″と... 続きを読む »
Boys wardrobe. June 14, 2020 今回はいくつかリクエストを いただいた子ども服について。 彼らのワードローブを公開してみます 子ども服に関しても 自分の洋服と考え方は基本的に同じで少数精鋭。 ただ、少数といっても子どもの場合は まず汚す💦し、(ひざに穴も開く) 洗い替えなどの枚数も必要な上、 成長してすぐサイズアウトするという現実も。 なので少数といってもアイテム数が 少ないと言う意味。 買うショップも大体決まっていて デイリーものはほぼ、無印良品 使用頻度の高いものは丈夫なアウトドアブランド (ノースフェイス、パタゴニア) 習い事にはファミリア おでかけ用はほぼ、Bon point. というなかなかはっきりした ハイ&ミドル&ロー セレクト。 我が家は5歳と6歳の年子男子なのですが あんまり体のサイズが違わないこともあり すべて同サイズ2枚ずつ購入。 、、、おさがりができないなんて 不経済で残念な反面、 身支度の時など 棚から何をとっても同サイズなので 本人たちもサイズに迷うことがなく 着てくれるので親も助かります。 年子だとほとんど双子感覚ですね。 お気に入りのパンツは 無印良品のレギンスパンツ。 毎年同じ型が出るし 伸びが良く着脱しやすい レギンスタイプなのに 生地がしっかりで使いやすい。 パンツはピッタリめに履かせるのが好み。 基本色は3色。 ベージュ、ブラック、デニムパンツ(濃い色目が好きです)を各数枚。 その他に 春、夏は、白と薄いグレーのパンツが追加されます。 部屋着や、洗い替え用のTシャツも 白、グレー、ネイビー、各数枚(無印良品) ポロシャツ(ニットやカーディガンの下に着て白襟を覗かせるのが清潔感あって好き) ホワイト、ネイビーを各数枚(白はファミリア、ネイビーは無印良品) ちょっといい洋服を選ぶのは断然トップス 泥がはねたり穴が空くのは主にパンツだから😆 毎シーズンボンポワンから出るTシャツを楽しみにしています。 (毎年もう少し種類を増やしてほしいところ。 男の子用のTシャツ毎年2パターンくらいしかでない....) 今年だけでもう、相当着ているのがわかりますね〜 (洗って洗ってくたくたになってもボンポワンはコットンの風合いがいい感じ。お古というよりヴィンテージTシャツの雰囲気になる) 他にボンポワンでは毎年お出かけ用のニットを2パターン用意し... 続きを読む »
夜中に May 17, 2016 字の練習を 少しでも何かにひとつのことに没頭する時間は 自分のうちの深い大事な場所が癒えるひとときにもなる 3年目にしてなんとなくひらがなのコツが少しずつ掴めてきました コツのしっぽをふっと掴んだタイミングで練習練習 ここで掴んだしっぽをたぐり寄せるように練習するとぐんと伸びる ここでサボるとまた一からやり直し、、 今後の課題は連綿 続け字で書けるにようになりたい 思ったこと感じたことをそのまま時間差がなく 滞りなく指先からさらさらと流れてくるように書けたなら おやすみなさい 続きを読む »
仕切り直しごはん May 19, 2016 小さな子供がいると 一日があっという間ですが 中でも夕方からの時間は大忙し ごはんの支度、 食べさせて、 後片付け、 お風呂、 着替えさせ、 寝かしつけ〜! ようやく眠ってひとりの時間が訪れた時、お腹がぐーっと鳴って空腹に気が付いたり。 あれ?夜ごはん、わたしも食べているはずなのに食べさせるのに一生懸命で食べたのか思い出せない、食べた気がしない。笑 そうなると夜中だろうがなんだろうが ひとりで夜ごはんを仕切り直すことに(元気な時限定ですが) お気に入りはキッチンの片隅に置いてある小さな机でひっそり食べること みんなが寝静まり ごはんを温めなおたり軽く作り直したりしてゆっくりいただくこと 至福の瞬間〜♡ あったかいものをあったかいうちにいただくことがこんなに嬉しいことだなんて 小さなビールもセットでつけて 夜な夜なキッチンで舌鼓をうっています そうこうしてる間に主人が帰宅して キッチンでそのまま一日の出来事を話し込んだり 大人と話すことが楽しくてつい一方的な長話。 狭い空間が妙に落ち着く〜 とある日の 仕切り直しごはんたち 納豆パスタ 納豆お醤油バター卵黄でソースを作りバジリコと塩昆布をトッピング 茹で汁多めに入れると納豆のひっかかりもなくつるつる美味しくいただける 豚キムチ定食♪ たまに無性に食べたくなります豚キムチ。 白菜ニラえのき椎茸玉ねぎ白葱にんじんどっさり入れて かき菜と長芋のお味噌汁と。 毎週たっぷり届く宅配野菜が いい野菜ノルマになってくれています 醤油バターの明太子パスタと竜田揚げのチキンサラダ♪ 夜食なのにしっかり過ぎますが、 赤ちゃんふたり育てている今は消費カロリーがすごいので大丈夫...!なはず! 真夜中のあったか仕切り直しごはん。 くせになりそうです♪ 続きを読む »
万年筆 April 05, 2017 長男の出産を控えた3年前の誕生日に購入した FABER-CASTELLの万年筆。 ひさしぶりに立ち寄ったショップで ショーケースに並ぶ新品が目に留まり 3年間、ほぼ毎日使い込んだ 自分の万年筆と比べさせていただきました 上が自分の 下が新品 よく見ると上の方の色が濃く変わっているのわかりますか? そうこれ!この経年変化を味わいたくて木軸の万年筆を選んだんです♪ この木はペルナンブコという木材で バイオリン等の弦楽器の弓材に使われているものだそう このタイプはクラシックコレクション またの名を伯爵コレクションというようなのですが 書き味もとてもなめらか バターナイフでバターを切り分けるような滑らかさというのでしょうか 紙から柔らかに跳ね返る弾力が気持ちいい 万年筆の楽しみのひとつがインクの色を選ぶこと 書いている途中にインクが掠れてくると なんで今、、泣 (なぜか切れて欲しくないタイミングで切れるものです。。) と思うと同時に次はどんなインクにしよう♪と心弾む両極端な気持ち よく選ぶのはブラックとプラム系やボルドー系 赤や紫の深い色。 邪道かもしれませんがインクの色を混ぜたりすることもあります 絶妙な色のブレンドになったりして これもまた面白い こんな感じで日記に手帳にお手紙に ちょっとした走り書きまでほぼ全て同じペンを使っていて木の色の変化は 分からなかったのですが比べると結構色付いていて嬉しくなってしまいました^^ このままいくとあと数年で飴色になってくれるかな♪ この万年筆は長男が生まれて名前が決まってから 本体のキャップ部分に名前と名前に込めた一言メッセージを刻印していただいて。 次男の出産を控えた時も 同じ種類でペン先の字幅が違うものを同じ種類で購入。 同じように刻印していただきました またまた密かな夢の話になりますが この万年筆をふたりの息子が成人するまで大切に使い込んで巣立ちの時にプレゼントしたいのです あなたたちが生まれた時から 多分あなたたちよりも一緒にいて あなたたちへの思いをペン先に込めて日記を記録した万年筆。 ... 続きを読む »
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