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Showing posts from 2018

ショートとボブの間で

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ヘアスタイルを 少し変えました。 内に外に大きめのカールのパーマ。 なんだか ウィッグをつけてるように コロンと綺麗な形になりました。 Twiggy 松浦美穂さんの カットと提案は いつも自分を広げてくれる。 すこーし伸ばしたい気もしていますが ショートからボブの間くらいで やってみたいスタイルが 列をなしている状況で。。 今回の髪型は 右下の感じが近いかな。 オードリーの サブリナの頃のアレンジショートは やはりすごく好き リンダエヴァンジェリスタの  ボブやショートも 洗練の極みでかっこいい クリスティの ちょっとウェットにセットした カーリーなショートヘアーも 少年風でいい 問題はセットです。 短い髪って 楽かと思いきや 理想に近づけようと思うと 全然 そんなことなく、、。 何もしないと するんと寂しげになってしまうし 巻き方を間違うと  マダム風に パーマをセットしすぎると キメキメになってしまう。 いい塩梅を探るのが なかなか難しいのです。 アドバイスをいただいたのは 髪を上下に分けて 上は内巻き 下は外巻きに それぞれ一巻き して 内向き外向きのヘアーを わざとぶつからせて(こんな表現でごめんなさい) 空気を含み ふわっと広げる 。 内巻きの下から外巻きの毛が見えることで とたんにイキイキと 弾んだ表情になるから不思議。 ベースにパーマがあるから 流れが出来やすい。 まずは このセットをマスターして色々研究して楽しもうと思います。

ボヘミアン ラプソディー

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永らく ご無沙汰しております。。 元気にしておりましたが  長男の幼稚園が始まってから  予想以上に 忙しい毎日が続いておりました。 近況を書きだすと なが〜くなりますので 早速本題に! 今話題の映画  ボヘミアン ラプソディー」 を観てきました。 父や友人から 「いいよ!絶対観て!!」 とおススメされたので  久しぶりに映画館へ ロックバンド 「クイーン」 名前はもちろん 知ってはいたのですが 恥ずかしながら どんなバンドなのか  どんな曲があるのか ほとんど分からず   観る前はなにもかもが ほぼよく分からなかったので  知識や情報も入れずまま 観てみました。  が、、、! とっっっても 心に響く映画でした。 Queenというバンドを ほぼ知らなくても 「フレディ マーキュリー」 という1人の男性の生き様  一生に心打たれる映画でした。 命を燻らせず 燃やすように生きること 弱さやコンプレックスを 抱える自分自身を 苦悩しながら乗り越える姿にも 人間味を感じました。 こんな天才なのに 同じひとりの人間だ と感じされる不完全さこそ 魅力的で 感情移入ができる。 勇気を与えてくれる。 音楽も知らない曲が多いと思いきや え!これもクイーンだったの!  あ この曲も! という驚きの連続で  それも 以前から耳触りのいいと感じていた曲ばかりだったので  嬉しくなり 早速 Appleでサントラを ダウンロードしてしまいました。 以来 ここ一週間 ずっと聴いています。 お気に入りは 「Killer Queen」 「ボヘミアン ラプソディー」 「Radio GAGA」 「Crazy Little Thing Called Love」 「Love of My Life」 あたりかな。 詳しい方からするときっとベタベタですね、、 初心者なのでお許しを。 映画が終わってから YouTubeで 「Live AID」    の本物の映像を観て鳥肌が立ちました。 (聞くとこれみんなしていたみたい)
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偶然にも 仲のいい友人に 同じ5月生まれが多いことが分かり せっかくだから みんなでお祝いしましょうと 集まった先日 わたしからは お花とお手紙を パリでたくさん集めた  絶妙な色のカードを使って 5月のイメージは 若草色かな 何気ない シンプルなカラーカードだけど 色がどこか小粋で 「フランス的」だから 万年筆でさら〜っとデザインするだけで ちょっといい雰囲気に この万年筆も 毎日のように使い込んで もう四年になります 自分の書き癖がペン先にうつって どんどん書きやすくなってきている 毎日のスケジュール管理や日記 保護者会でのメモ  育児記録 こうして友人へのメッセージなど 日常から特別な場面 も すべて一緒に積み重ねている感じに 愛着が湧きます 花束に添えて 花束をオーダーするときに 相手を花に例えて イメージすることが好きです あの人は この花みたい あの子は この花 それもこの色の 今回 贈る友人はふたり 彼女は 誠実で あたたかさを注ぎながらも 心地よい風が吹く初夏のような人 彼女は 楽しげで 華やかで  いつもみんなを心待ちにさせる 春みたいな人 こうして イメージを 自分の中ではっきりさせて いろんな言葉をつかって 花を選んだり 提案してもらったりしながら 花屋さんで過ごす時間は 贅沢なお楽しみ 今回 訪れたレストラン SUGALABO 洗練されていながら とても自然体な お料理の数々 シェフの須賀さんを 体現しているかのようでした 自ら 世界中 日本中に出向き 素晴らしい食材を発見しては その食材への敬意と 自由な発想をもって こうして食べたらきっと美味しい という料理にして出している と スガラボ というネーミングは なんて秀逸! 大切にしたいお店のひとつとなりました 夜は また一層 会話が弾みますね たのしい時間でした いつも 会うときは スニーカーで 公園で 子どもたちを連れて走り回っていることも多いので こうして夜 大人だけで集まるのは スペシャルなことです 女性はいろんな顔を持ててたのしいですね

GW

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お天気に恵まれた 東京のGWでした 全国的にもそうだったようですね! 我が家は 甥っ子が遊びにきてくれたり 実家から いもうとが泊まりにきたり お墓参りにいき 鎌倉へ足を運んだり 芝生の上で 一日中のんびりしたりと 気ままに過ごしました 自然の中でのお昼寝は なんて気持ち良さそうなのでしょう すやすやと心ゆくまで 午睡を堪能する次男をみて 羨ましくなりました と 同時に  なんだかこういうと大げさなようですが 生命体としての安堵感も 太陽の下 自然が作る大きなパラソルの木陰で 葉擦れや鳥の鳴き声の 優しい音色を聴きながら 眠る子どもを見ていると  地球の一部として 大きなものに抱かれ育っていっている様に思えます お昼寝の時間 いつもは夜の眠る時間に響くからと つい スケジュール化してしまいがちですが あまりにも気持ちよさそうで いいのよ  眠りたいだけ眠りなさい そんな気持ちになってしまう お昼寝中 主人はせっせと お絵かきを 息子の幼稚園の さかなつりのゲーム用のおさかな↓ 予想以上に 真剣に描いてくれました 色合いも綺麗で優しく かわいいおさかなたち 彼の色彩感覚が好きです 普段はわりと ピシャ!とした ビジネスマン然としているタイプですが その裏に こんなかわいい世界をもっていることに くすくす  微笑ましくなってしまいます 最後は人魚姫! もはや おさかななのかどうか 微妙なところですが 女の子たちに人気が出そうです 光を受けて とっても綺麗 こどもたちも  パパすごーい! と大盛り上がり よかったです ありがとう 連休中の一コマ 自身の誕生日を迎えました 年々 自分の誕生日の 自分に向かうパワーは 弱まりつつありますが 大切な人に  おめでとう!と 一声かけていただけるこの日は やっぱり うれしいです いつも同じお店で いつも同じワインを Christian Dior の 揺れるドレス 全身の写真を撮っていないのですが ラインはさすがDior という感じの 立体裁断を感じられる 上半身はタイト ウエストから ふ

サロン帰りに

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たまには少し伸ばしそうかなと しばらく 長さを変えずに 様子見していた髪 先日 ひさしぶりに twiggyの松浦美穂さんに カットをしていただける機会に 恵まれました せっかくの松浦さんにカットしていただける日だけど ちょっと伸ばしつつ 現状維持したい気もする、、 と直前まで悩み、、 もうすぐ暑い季節がやってくるので 基本はラフに結んで おくスタイルでいようかな との考えも ところがやはり 松浦さんのピカピカの笑顔を見ると やっぱり 変わりたい 変えたい 挑戦したい という気持ちになり  今回も最終的に 「おまかせします!」 その結果 過去には前髪3センチになったり ベリーショートのアシンメトリーになったり 人生初の刈り上げも経験することに 出来上がるまでは え!? わたし大丈夫なの!? 攻めすぎ!? 似合うかな。。 と本音を言うと ハラハラしているのですが そこはさすがです  松浦さんの洗練された感性をもって 雰囲気や骨格に合わせた  シンプルでありながら 一歩先の自分や 新しい自分に会えるようなスタイルに 髪を切る その行為が 毎回 冒険であり  挑戦であり  発見であり  自信につながる 今回のスタイルはこのように バックは 襟足がスッキリ見える短さの フレンチボブ バングスは 眉が少し見えるくらいに 顔まわりに遊びがでるように 下半分に外ハネするような 大きめなパーマを いわく  顔立ちがコンサバティブ (おしゃれ顔ではないという意味かもしれない 笑) らしく 顔まわりに 少し遊びや華やかさを出さないと 寂しくなってしまうとか その通り! 落ち着いている 大人っぽい はるか昔 中学生くらいの頃から 今に至るまで 言われ続けているこの言葉 要は若いのに 若さがないともいうことです 思春期〜20代前半までは 気にしたこともあったけど もう今となれば これも個性だと言い聞かせ あとはどう付き合うかですね 落ち着いてい

お仕事のお知らせ

ただいまOA中の モスバーガー 「みんなのおいしさチェック」編 のTVCMに出演しております! オニポテを美味しそうに頬張っているのがわたしです  あ!と気がついていただけると嬉しいです!

おそろいHOUSE

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先日 モデルの今宿麻美さんとスタイリストのMASAHさんが 手がけるオリジナルブランド&セレクトショップ  IN THE HOUSE の展示会に お邪魔してきました 私がこどもたちに選んだのは オリジナルの赤のトレーナー  サイズ感やフードの大きさなどが絶妙で かわいいストリートキッズの雰囲気 年子男子で  兄が華奢 弟ががっちり体型なので 身長差はあるものの 大きさがほとんど変わらなく 最近はまるで 二卵性の双子のよう!

お仕事のお知らせ

ただ今 公開中のCMの お知らせです 花王「ニュービーズ バレエ編」 木村佳乃さんのママ友達の役 佐藤製薬「ユンケル黄帝液プレミアム ビルボード編」 ビルボードに写るイチローさんを車中から 見上げる女性役   です いずれもちょこちょこっとですが 出演させていただいておりますので 見つけたら あ! と思ってくださいね 笑 また来月 公開予定のCMがありますの またOAになりましたらお知らせいたします!

MIMOSA

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去年 お庭に植えたミモザ 幹も枝もほそーくて 少し強い風が吹いたら傾いてしまい 先日の大雪のときには折れて倒れてしまい なんとも頼りなげにふるふると 揺れるような立ち姿に 心配していたのですが.... こんなに明るく愛らしく華やかに お庭にいち早く 春を知らせてくれました 長い寒い冬に慣れきっていたところに この鮮やかなイエローは 目に眩しく嬉しい 早速 切り花にもして お部屋でも春を楽しもうと思います 合わせて使いはじめた MIMOSAをイメージした香りの ルームフレグランス 遠くに海を見渡す丘の上で、 麦わらとハチミツの匂いを放つミモザ あたたかなトーンのさわやかな香りが 窓の外に咲くミモザと相まって 春の気分を盛り上げてくれます 我が家にも本格的に 春 到来 ♪

書とリズム

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ぽつり ぽつり と 細く長く続けている 文字のお稽古 縦書きで字を書くのが 好きになりました 特にお稽古当日の夜は 足取り改め 指取りも軽く すらすらすら〜と どんどん書きたくなる こんな時こそはと 誰かに手紙を書きたいけれど そういう時ほど 相手を思いつかなかったりして... でも書きたいから ひたすらにお手本を見て 何も考えずに綺麗だな〜 と思う文を 見よう見まねで書き綴る お気に入りは 高野切第3種 流れるようなひらがなを見ながら 出来るだけ近づけようと書いていると そのうちリズムがつくようになってくる気がして 楽譜を見ながら 指でピアノの鍵盤をなぞるように 字の御手本を見ながら 指が正確な形を探すように進む その感覚に 音の強弱やスタッカート 演奏表現を思い出したりして 大人になってピアノを習い始め (なかなか時間が取れませんがこれも細くとも長く続けたい趣味) この 演奏表現というものが 綺麗だなぁと 弾けもしないむずかしい楽譜を見ては よく想像しています ピアチェーレ(自由な表現で) アダージョ(落ち着いてゆっくり) アニマート(生き生きと) グラツィア(優雅に) モレンド(だんだん弱く消えるように)etc... 書のお手本にも 注意書きのように こんな風に演奏表現のようなものを書き込んで 自分仕様の練習帖を作ってみると 楽しいかも 延々続きそうな 夜更けの書き散らしには シャンパンをお供に 清少納言の時代にもしも シャンパンがあったなら 彼女 きっと好物だったであろうと  考えながらついつい進み ...だんだん筆先が揺らついてきます  それもまたいとおかしと 彼女は言ってくれるかな 使ってもうすぐ四年になる万年筆 最初の方は 綺麗なインクの色が たくさんあるのが楽しくて 藍色から始まり ボルドーやライラック  パープルなど 気分で変えていたけれど 日記帳までも 縦書きで書くようになってから 自然と黒のインクばかりに やっぱり縦書きの日本語は 墨の黒がいちばんしっくり 墨の香りがないのが残念だな と思っていたら 墨の香り付きのインク なんてものもあることを知り

触れたくなる革 HERMES

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ものごころついた頃から 『革』 という素材が好きです 素材自体がもつぬくもり それぞれがもつ 表情や風合いの違いの個性 使い込むことによって 手に馴染み  まるで生き物のように 育てることのできるという過程に 物語を感じてしまうからでしょうか 大人になってから その時々で 手に入れられる範囲の いい革製品を ひとつ買っては使い込み  ひとつ買っては使い込み そんな風に 自分自身で実際に使い込んできたことによって わたしにとっての 「いい革とは」 の定義が定まってきました お財布からはじまり 家具に至るまで いろいろと試してみて 思ったのは いい革というのはまず 『触れたくなる』こと 無意識に手が その感触を求め触れずにはいられない そんな革が わたしにとって 最高に魅力的な革です そこで エルメスというメゾンにたどり着く ものづくりについて 品質について 職人について 素材について 手縫いについて そして革について 追求して深く調べると どうしてもここに 行き着いてしまうようで 革が好きな方には よく知られていることらしいのですが こちらで使われる革は 世界最高の革が集まる老舗タンナー(皮から革へなめす工房)から その中でも 一流のタンナーが仕上げ そしてさらにそこから 最高位の仕上がりのもののみを 仕入れるという徹底ぶり 自社の工房に持ち帰ってからも 革の性質を知り尽くした上で 作るものに最適な部分を選び贅沢に裁断 そして熟練した職人が ひと針ひと針 ひとつのバッグを最後まで ひとりで仕上げていくそうです(バッグによっては違う場合もあるようですが) 美しいもの作りを追求した結果  出来上がるのは 最高のもの それも新品よりも 使い込むごとに 時を経る度に美しくなるような そうなるとやはり それに見合う価格がついてくる それでも実際に 日々使い込んでみていると その理由がわかる 高価なので そう頻繁に買えるものではないけれど 飽きがこないどころか 新しいものを手にいれる喜びよりも

ガーデンリビング

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本日  晴天なり! こんな日は 待ってましたとばかりに お庭で過ごす 半年以上も待って 先日やっと届いた 外用の大きなソファ 嬉しくて嬉しくて! 手持ちのアンティークの アイアンテーブルとチェアを合わせると ピカピカの新品が いい感じに落ち着いてくれて 空間に程よく馴染む 去年の夏前から 少しづつ取り込んでいる ガーデンリビング計画 もともとお庭には とても関心があり 都内だと 一軒家はなかなか難しくても マンションのテラスやベランダを 緑でいっぱいにして 常に自然を感じながら暮らしたいという思いが強い そんな中  この一冊との出会い 『ガーデンセラピー』 興味深く読みました IT機器や コンクリート アスファルトに 囲まれた生活環境が 心身に及ぼす影響 都会では免れることはできないけれど そしてその恩恵も 十分に享受していながらも やっぱり人工的なものには どこまでいっても 温度を感じることができないし いつも自然を求めている  そして子供たちにも 自然を感じて育って欲しい だったら 一番身近である『庭』を  自分が求める 癒しの自然空間にすればいい! わたしの庭への思いが 一層強く・・! 本にも書いてあることですが   季節ごとの彩りや 味わい 音 香りなど 人の命のスピードが  四季のスピードを 感じるようにできていると 人は自然のパワーや エネルギーを取り込み 生気に満ちて 元気に暮らしていくことができる そのためには 家と庭を区分せず  身近に感じられることが大切 そのことを思うと ますますお庭を 一つの『部屋』として 使いたいな と思います 他の部屋と分け隔てなく使う 『部屋』 外にあることを忘れ 部屋だと思うと 家の中で大切に使っている クッションやスローはもちろん 小さな棚を置いて コーヒーメーカーを置くといいかも とか  マガジンラックに 雑誌を数冊セットしておこう  とか  室内用のスタンドライトも 雨に濡れないこの

Wisteria

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昨年の梅雨の時期 庭に植えた藤の木 植えて間もなく  目をみはるほど 日毎にぐんぐんと成長し 上へ上へと葉をたっぷりと 茂らせながら蔦っていくその姿が たのもしかった そして冬が到来  寒さが増すほどに 今度は一転  みるみるうちにぱらぱらと 葉が落ちていき すっかりこの姿に こうなるとは聞いていましたが 後ろに仕込んだアイアンが 見えなくなる ほどに 葉が生い茂っていたので このシーンとした枯れ木姿は まるで死んでしまったかのように見え 少し心配になり  近寄って  よ〜く見てみると  枝元に ちいさな花芽が ぽつり ぽつり と 心配をよそに 本人は 今年の晩春のデビューに向けて 着々と準備中でした 華々しいデビューだと嬉しいけれど そう期待すると プレッシャーだろう 自分のペースで 花を咲かせてくれることを 楽しみにしているからね 昨年のお庭改造計画の際に あちこち植えた 草花や樹木たち お花は好きな色である 白と紫〜マゼンタをメインに  紫陽花  ブーゲンビリア  白薔薇  セージ  ラベンダー ゼラニウム  ハナミズキ etc、、、 そこに 可愛らしいミモザや よく香る金木犀  ちいさな紅葉や  元気なレモンの木 などなど 黄〜橙の暖色のなかまも 四季を通してあたたかさを感じられればいいな と 秋〜冬にかけて よく咲いてくれたセージ その名もアメジストセージ 奥の淡い紫の子は モナ ラベンダーというなまえ み〜んな揃いも揃って 綺麗なお嬢さんたちでした 次にデビューを飾るのはミモザかな 春が待ち遠しいです

入園準備

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今年がはじまったばかりだというのに もう1月も 終わりに差しかかろうというところ 言いたくはないけど この言葉がやはりぴったり 『あっという間!』 みなさま いかがお過ごしでしょうか? 急に更新ペースを上げたかと思うと しばらく開く  ということを繰り返す マイペースすぎるブログにもかかわらず アクセスしていただいていることに 気がつく度に 申し訳なく  そしてありがたく嬉しくなって 記事を更新したいなとPCを開き   カタカタと少し書いてみるものの 子供たちと一緒だと 中断中断で  ブログ作成のページには 無数の細切れ下書きたちで 一覧が覆い尽くされています でも! そろそろ私の書きたい欲が 溜まりにたまって来ましたので 今日もやることは山積みですが ひとまず脇に置いて ブログを書くことを最優先にしちゃいます さて  最近のわたしの関心ごとの上位 4月から始まる長男の幼稚園のこと  息子はもちろん  母も新たに始まる生活に楽しみ  そしてちょっと緊張 そわそわと日々  色々とイメージしながら 過ごしています 都内の幼稚園入園事情は 地方出身のわたしから見ると なかなか厳しいものでした みんなが複数園を かけもちして受けることで 倍率が上がってしまうなど ご近所の園に入るだけでも 聞いていた通りに大変なことでした 幼稚園が無事に決まり  ホッと安心したのもつかの間 お次は『入園準備』 数々のお手製の入園グッズを!準備することに 配布された作り方冊子と うんうんにらめっこしても 何が何やら・・・ 小学生の頃は 手芸とか大好きだったのにな〜 さ〜どうしよう! と思っていると  どうやらそういうママのための 製作代行業者さんがいる  という声も聞こえ と当然グラつきましたが 自分の幼稚園時代  母がフェルトをつなぎ合わせ作ってくれた セーラームーンの絵本バッグが 本当に嬉しく 大のお気に入りだったことを思い出し 少々不格好でも自分で作ろう! と決意 そうと決